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実践ビジネス英語 2019/09/05

【音声つき!ビジネスですぐ使える英会話フレーズ2】「交渉の場面で使える」フレーズ



執筆者:BBTオンライン英会話 事務局

BBTオンライン英会話からビジネスですぐ使えるフレーズをお届けします。

今回は、「交渉の場面で使える」フレーズです。

1.ネイティブ音声と英文

◆ビジネスコース:レベル7-6(2/3)◆
※ TOEIC目安: 730 ~

【登場人物】
Jing・Danny・Peter:アパレル企業のスタッフ
Yuri:服飾デザイン事務所のスタッフ

【シーン】
Jing・Danny・Peterの3人は、今後のプロジェクトについてYuriと打ち合わせをしている



▼音声教材はこちら

※今回の会話は、32秒~1分8秒までの内容です。

(Jing) We wanted to have an exclusive line from you for this next season.We have done a couple of studies and found that it would be good for both of us.

(Yuri) I see how it can be good for you, but I am not sure how it could be better for us to sell this line solely in your store.
Creating a whole line is quite expensive, and with more stores, we have a better chance of selling more items.

(Jing) That is true. We also want to make your brand a “must have”, and we can raise prices to make up the difference for not selling it in numerous stores.
I think this will really boost your product image.

2.ピックアップフレーズと解説

今回は、「交渉の場面で使える」フレーズをピックアップ

With more stores, we have a better chance of selling more items.

▼ have a better chance of ~
「~の可能性が高くなる」「~の見込みが高まる」

交渉の場面では、可能性の話をすることもあると思いますが、このフレーズはそんな場面で便利な表現です。
“chance”には「可能性」や「見込み」という意味合いがありますが、“have a better chance of ~”と表現することで、ある条件において「~の可能性が高くなる・高まる」というニュアンスを表すことができます。
強調的に表したいときは、以下のような強調の表現と一緒に伝えましょう。

・We have a much better chance of selling more items.
・We have a way better change of selling more items.
・We have a far better change of selling more items.

I think this will really boost your product image.

▼ I think this will ~(結果的なこと)
「~になると思います」「~つながると思います」

このフレーズは、相手を説得するときに便利な表現です。
例えば、交渉の場面で「(何かをすれば)こういう結果につながりますよ」と相手が納得しそうな結果をやんわりと示し、説得を試みるようなときに用いることができます。
また、やんわりとではなく「こういう結果になる」と明言したい場合は、“I think”は用いずに言い切ってしまいましょう。

(例)This will really improve your overall efficiency.

ただし、言い切るからにはそれを裏付けるデータなどをしっかり準備し、説明することも大切ですね。

3.日本語訳

Jing:来期には、弊社オリジナルの御社の商品ラインを用意したいんです。2~3調査をしたのですが、それが双方にとって良いことがわかりました。

Yuri:御社にとっては、どれだけ好ましいことになり得るのかはわかりましたが、貴店でこのラインを単独販売することが、我々にどれだけ望ましいことになるかわからないですね。
ラインすべて作るにはコストがかかりますし、複数の店とやっていた方が、もっと多くのアイテムを売れる可能性が高まりますよ。

Jing:確かにそうですね。私共はそちらのブランドを「マストアイテム」にしていきたいのですが、多くの店で販売しないことで発生する差額を補てんするために、価格を上げることができます。
これで間違いなく商品イメージは高まると思います。

※この記事はBBTオンライン英会話で毎週金曜配信中のメルマガで配信された内容の一部です。


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記事提供:BBTオンライン英会話
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