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実践ビジネス英語 2019/10/02

【音声つき!ビジネスですぐ使える英会話フレーズ6】「後悔の気持ち」「軽い非難」を表すフレーズ



執筆者:BBTオンライン英会話 事務局

BBTオンライン英会話からビジネスですぐ使えるフレーズをお届けします。

今回は、「後悔の気持ち」「軽い非難」を表すフレーズです。

1.ネイティブ音声と英文

◆ビジネスコース:レベル7-9(3/3)◆
※ TOEIC目安: 730 ~

【登場人物】
Walter:経理スタッフ
Andrew:Walterの上司


【シーン】
Walterは、マネージャーのAndrewに緊急ミーティングで呼び出された


▼音声教材はこちら

※今回の会話は、1分3秒~最後までの内容です。

(Andrew) Walter, I gave you my private mobile number for emergencies. If you had called me on my mobile, I would have handled this from Bali.

(Walter) (sigh) I know. If I hadn’t left the number at home, I would have called you before the deadline.I didn’t want to call you after the deadline because if I had called you after the deadline, you would have gotten angry.

(Andrew) Walter! What difference does it make?!

2.ピックアップフレーズと解説

今回は、後悔の気持ち・軽い非難を表すフレーズをピックアップ

If you had called me on my mobile, I would have handled this from Bali.

▼ I would have ~
「(もしあのとき~だったら)~していただろう」

“would have”は、過去を振り返り、そのときに果たせなかったことについて、後悔の気持ちを表すようなときに、よく使われるフレーズです。

過去を振り返って『あのときこうだったら』または『こうではなかったら』と仮定の話をして、そのうえで「~していたのに・~だったのに」と後悔の念や願望を表すようなニュアンスで使われます。

余談ですが、日本語に「タラレバ」という言葉がありますよね。英語にもこれに近い“Woulda, coulda, shoulda”という俗語があるのですが、いわゆる「タラレバ話」ばかりしている人に対し、「ああだったら、こうだったらと言っていても仕方ないよ」と、たしなめるようなニュアンスで使われます。

What difference does it make?!

▼ What difference does it make?!
「それがどうしたというのか」「同じことだ」

このフレーズは、相手が言い訳などを述べたときに、軽く非難するようなニュアンスで使うことができます。

“make a difference”には「違いを生じる」という意味合いがありますが、“What difference does it make? (どんな違いが生じるんだ?)”と言い表すことで「同じことだ」「それがどうしたっていうんだ」と、相手の発言を咎めるようなニュアンスを表現できます。

いくつか類似表現もご紹介しましょう。

・What’s the difference?
・That doesn’t make a difference.
・It makes no difference to me.

3.日本語訳

Andrew:Walter、緊急用に私用の携帯番号を渡しましたよね。携帯電話に連絡をくれていたら、バリからでもこの件を対処していたのに。

Walter:(ため息)わかっています。家に番号を置いてこなければ、締切前に電話していたと思います。もし締切後に電話をしたら、きっとお怒りになると思ったので、締切後に電話をしたくなかったのです。

Andrew:Walter!それがどうしたというんですか!?

※この記事はBBTオンライン英会話で毎週金曜配信中のメルマガで配信された内容の一部です。


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記事提供:BBTオンライン英会話
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